山田眼科は徳島市で幅広い手術に対応
眼科手術のご案内
白内障・緑内障に限らず、網膜・角膜・眼瞼・涙道など、症状や病名ごとに検討される眼科手術をご紹介します。
眼の病気や症状は、一つとは限りません。
白内障や緑内障だけでなく、網膜・角膜・まぶた・涙道など、複数の部位が関係していることもあります。なお当院では、難治性網膜剥離や角膜移植は県外からエキスパートを招へいしています。
「この症状は手術が必要なのか」
「どの病気に該当するのか」
「どこに相談すればよいのか分からない」
そのようなお悩みは、高齢の方や、他院で眼の病気や手術の可能性を指摘された方からも多く聞かれます。
このページでは、山田眼科でご相談いただける眼科手術の対象となる主な疾患や症状を、病名別にご紹介しています。
ご自身やご家族の症状に近い項目をご確認いただき、受診や相談の参考にしてください。
※病状によっては、経過観察や他の治療方法が選択される場合もあります。
※手術に対する不安がある方は、「眼科手術が不安な方へ」 のページもご覧ください。

白内障
白内障は、水晶体が濁ることで、視界がかすむ、まぶしく感じる、物が二重に見えるなどの症状が現れる病気です。
多くの場合、加齢とともに進行しますが、進み方や自覚症状の強さには個人差があります。
日常生活に支障が出てきた場合、手術が検討されますが、「いつ手術を行うか」 は、生活状況や他の眼の病気の有無によって判断が異なります。
手術では、濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入します。
特に、当院ではフェムトセカンドレーザーを使用しますので、多焦点眼内レンズも正確に挿入できます。
見え方の希望や眼の状態に応じた選択肢についてご説明します。
緑内障や網膜の病気がある場合は、それらも考慮した治療方針を検討します。

糖尿病網膜症
糖尿病網膜症は、糖尿病による血管の障害が原因で、網膜に異常が生じる病気です。
進行すると、視力低下や出血、視界の異常を引き起こすことがあります。
初期には自覚症状がない場合もありますが、進行した状態では、手術治療が必要となるケースもあります。
血糖コントロールや全身状態も治療に影響するため、眼の状態だけでなく、全身の状況も考慮しながら治療方針を検討します。
他の眼の病気を合併している場合も含めて、分かりやすくご説明します。

複数の眼の病気が同時にある場合について
白内障・緑内障・糖尿病網膜症は、どれか一つだけでなく、複数が同時に存在していることも少なくありません。
その場合、
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どの病気が見えにくさの主な原因なのか
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どの治療や手術を優先すべきか
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手術のタイミングをどう考えるか
を総合的に判断する必要があります。
山田眼科では、一つの病気だけを見て判断するのではなく、眼全体の状態と生活への影響を考慮した治療方針をご説明します。
黄斑症
黄斑症は、網膜の中心部分である「黄斑」に異常が起こる病気です。
視界の中心が歪む、文字が見えにくいといった症状がみられます。
病状によっては、経過観察や治療を行いながら、手術が必要かどうかを慎重に判断します。
早期の診断が、その後の視機能維持につながる場合があります。

網膜剥離
網膜剥離は、網膜が正常な位置からはがれてしまう状態です。
光が見える、影のようなものが増える、急な視力低下などの症状が現れることがあります。
進行すると視力に大きな影響を及ぼす可能性があるため、状態に応じて手術が検討され ます。
症状がある場合は、早めの受診が重要です。

増殖性網膜症
増殖性網膜症は、糖尿病網膜症などが進行し、網膜に異常な血管が増える状態です。
視力低下や眼内出血を引き起こすことがあり、進行例では手術治療が必要にな る場合があります。
眼の状態と全身状態を考慮しながら、治療方針を検討します。

角膜移植
角膜の濁りや変形が強い場合、視力低下の原因となることがあります。
病状によっては、角膜移植を含めた手術治療が検討されることがあります。
眼の状態を詳しく確認したうえで、適切な治療方法をご説明します。

翼状片
翼状片は、白目の部分から黒目に向かって、膜のような組織が伸びてくる病気です。
進行すると、見えにくさや異物感の原因になることがあります。
状態によっては、手術治療が検討されます。

眼瞼下垂
眼瞼下垂は、まぶたが下がることで、視界が狭くなる、目が疲れやすいといった症状が現れることがあります。
程度や原因により、手術による治療が検討される場合があります。

内反症・外反症
内反症は、まぶたが内側に向く状態、外反症は、外側にめくれてしまう状態です。
角膜が刺激される、乾燥しやすいなどの症状が出ることがあり、状態によっては手術治療が選択されます。

逆さまつげ・兎眼
逆さまつげは、まつげが眼球に触れる状態で、痛みや異物感、角膜障害の原因となることがあります。
兎眼は、まぶたが完全に閉じにくい状態で、乾燥や炎症を起こしやすくなります。
いずれも、症状や生活への影響を考慮したうえで、治療方針を検討します。

涙道狭窄
涙道狭窄は、涙の通り道が狭くなることで、涙があふれる、目やにが多い、感染を繰 り返すといった症状が現れる病気です。
点眼などの治療で改善が難しい場合には、状態に応じて手術が検討されることがあります。
症状の程度や眼の状態を確認したうえで、治療方法についてご説明します。

斜視
斜視は、左右の目の位置や向きがずれる状態で、物が二重に見える、目が疲れやすい、見えづらさを感じることがあります。
程度や原因によって、経過観察や治療を行いながら、必要に応じて手術が検討される場合があります。当院では、県外から専門家が来ています。
日常生活への影響も考慮しながら、治療方針を判断します。

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